Bonax Gap Systemのレビューと検証成績

gap_logoBonax Gap Systemという
少し特殊な視点で作成されたEAについて
そのレビューと詳細です。

今日もお越し頂きまして、誠にありがとうございます(^_^)

Gapトレードのリスクについて

少し特殊な視点というのは、
商品名の文字通りGap(窓開け)を狙うという事です。

FXの相場は土日がお休みとなってますが、
金曜日の夜から月曜日までの間に大きなニュースや事件があったりすると、
その影響で、週明けの月曜日に大きく窓を開けて始まる事があります。
open

通常、余程のことが無ければ連続する筈のチャートの動きも、
時々この様に大きくレートが飛ぶことがあります。

その中でも、月曜日朝イチについては、
オセアニア市場しか開いていないと言う薄商いも影響し
大きく窓を開ける事が多くなります。

ですがこれは、
あくまで相場に対するインパクトが表れているだけで
多くの場合、元のレートに一旦戻ってくる傾向にあります。
modoru

そこで、この
窓開け⇒窓埋め
の間の値動きを取ろうというトレード手法を採っている
と言う事です。
haba

実は私も以前、このタイプのEAを使っていました。

HUAU×IS.jr PRO2 5PAIRの実績

ですが、上記のEAには致命的な欠陥が有ったので
利益が出ている間に運用を停止してサヨナラしています。

その後は、その欠陥を埋める様なEAが出てくるのを待っていたのですが
この「Bonax Gap System」が期待に応えてくれたという訳です。

上記EAで感じた欠陥というのは、
Gapトレードに対する大きな弱点に対して
一切リスクコントロールが出来ない
という事だったのです。

その弱点とは・・・

Gapトレードの弱点。

上記の通り、週明けに開いた窓は元のレートに戻る
(つまり窓が閉じる)事が多いのですが

あくまで「多い」だけで、常に窓が閉じるとは限りません。

大きく窓を開けて始まり、
そのまま一気に開いた方向へ突き進むという事も有りますし、
goon

一応、窓は埋まるけれども、
何日もかかってしまうと言う事も有ります。
close

私はこのGapトレードを行なう場合は、
上記のリスクに対してしっかりした対策が必要だと考えています。

つまり、
開いた窓はいずれ閉まるだろう、
という楽観論だけでは、
いずれ大きな損失を被ってしまう可能性が有るのです。

Bonax Gap Systemの場合。

『Bonax Gap System』では、
この点のリスクについて相当練り込んで作成してあり、
以下の様な設定機能が搭載されています。

・トレード条件設定可能

どれくらい窓が開いた時にエントリーするか?
これ以上開いてしまったらエントリーを見送るという設定ができる。

あまり利益になりそうにない小さな窓開けや、
勢いがついて戻りそうにない大きな窓開けもスルー出来るという事ですね。

・利益目標設定可能

窓は必ず閉まる訳では無く、
「もうあと少しで閉まる」という所で反転してしまう事もあります。
欲張らず、そこそこの値で勝ち逃げさせるという設定が可能です。

・TP/SL設定可能

基本的に内部ロジックで決済を入れますが、
通信環境や機械のトラブルでトレードが止まった時の保険の様な機能です。

・タイマー損切り設定可能

いつまでも窓が閉まるのを待ち続けるのもリスクが高いので
一定の時間が来たらあっさりと諦める事にした方が安全です。

あまり粘っていると、何が起こるかわかりませんので。

・ブレイクイーブン設定可能

トレーリングストップの様な機能ですが、設定値以上の利益が出たら、
建値上に損切り値を移動させ、価値を確定しながら利益を狙うことが可能です。

・ナンピン設定可能

ナンピンさせる事で、より戻りが浅くても利益が得やすくなりますが
その分、戻らなかった時のリスクは大きくなりますので最初はOFFになっています。

・通貨ペアフリー

過去の検証結果から、ある程度の推奨通貨ペアは提示されていますが
自分でいろんな通貨ペアを検証しながら運用する事が出来ます。

・ブローカーフリー

業者によってレートも違えばスプレッドも違うので
どこが一番良い、と決めるのは大変難しいのと、

あまりにも多くのユーザーが同じ手法を使うと
ブローカーが気づいて対策を入れるという可能性もありますので
リスク分散の意味でもありがたい措置です。

それでも、もう少し注意点があります。

相当、リスク回避については練りこまれている印象のEAですが、
それでもまだ注意点が残っています。

それが、
デモとリアルは違う
という事です。

普段でも、リアル口座よりデモ口座の方が
スプレッドが狭かったり約定が良かったりしますので

デモ口座で成績が良いからと言って、
リアルでも同じ事になるかどうかは、やってみないと分かりません。

また、薄商いの早朝と言う事もあり
0.1ロットと100ロットでは約定が違う可能性も有りますので、

あまり一気に攻めたトレードをしない方が良いかもしれません。

リアル口座の実績。

と言う事で、リアル口座でのテスト結果を掲載しておきます。
※期間:2015年2月2日(月)~2015年4月20日(月) 全てリアル口座

外為ファイネスト、法人口座:0.05ロット
【2014年2月】
201502fainest
+12,512円(+1,047pips)

【2014年3月】
201503fainest
-2,894円(-251pips)

【2014年4月】
201504fainest
20150427finest
+636円(+73.0pips)

XM、1,000ドル:0.05ロット
【2014年2月】
201502xm
+121.37ドル(+1,206pips)

【2014年3月】
201503xm
-15.47ドル(-179pips)

【2014年4月】
201504xm
-14.53ドル(-168.5pips)

AVAトレードジャパン法人口座、10万円:0.05ロット
【2014年2月・3月】
201504ava
+2,896円(+288pips)

【2014年4月】
20150427ava
+215円(+21.5pips)

TitanFX、1,000ドル:0.05ロット
【2014年4月27日~】

BigBoss、1,000ドル:0.05ロット

FOREX.comJapan法人口座10万円:0.05ロット

oandaジャパン法人口座、10万円:0.01ロット

※最初のうちロットが0.05になっているのは間違いです。

資金管理(ロット設定)について。

『Bonax Gap System』は、
レバレッジ200倍以上の口座を想定して作成されています。

その計算で、販売ページには10万円から可能と書いてありますので
ご注意下さい。

1つの例として、レバレッジ200倍の場合

1ドル=120円の時、ドル円でエントリーする際、必要な証拠金は
120×1,000(0.01ロット)÷200(レバ)×5(0.05ロット)=3,000円です。

ユーロドル(1ユーロ=1.1ドル)なら、
1.1×1,000÷200×5×120(ドル円レート)=3,300円となります。

で、平均して各通貨ペアの必要証拠金が仮に3,500円として
これを10通貨ペア一気にエントリーしたとしても
合計35,000円です。

証拠金維持率200%で考えると70,000円、
余剰金は30,000円、つまり300pips分。

0.05ロットなので、その1/5の60pips分の損切りを全通貨で喰らったら、
かなり苦しい展開になるかもしれません。

これがレバレッジ25倍の場合だと、
200÷25=8と言う事で、単純にこの8倍の証拠金が必要となります。

仮に0.01ロットのエントリーに変更したとしても
必要証拠金平均が5,600円になるので、

同じ計算だと証拠金維持率200%が56,000×2=112,000円となり
運用資金としては15万円以上は必要になるのでは無いかと思います。

国内業者でトレードする場合は、
通貨ペアを減らすか資金を増やす、という工夫が必要でしょう。

Bonax Gap Systemについてはこちら。

Bonax Gap System販売ページ

Bonax Gap Systemは、期間限定・不定期での販売となっています。
クリックできない場合は、「販売されていない」という事です。

※販売時期についてはメルマガで随時ご案内しています。

メルマガについてはこちら。

今日も最後までおつきあい頂きまして
誠にありがとうございましたm(__)m