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One Minute’s FX TAMURA式・FX1分足トレード法 ワンミニFXのレビュー

OneMinFXOne Minute’s FX TAMURA式・FX1分足トレード法
通称『ワンミニFX』を入手し、
検証をしてみた結果のレビューです。

※多少のネタバレを含んでいます。

ワンミニFXのレビュー

『One Minute’s FX TAMURA式・FX1分足トレード法 ワンミニFX』
1分足を使ってトレードする手法の動画教材です。

ユーロドルとポンドドルの1分足を使い、
日本時間の夕方から深夜2時頃まで

という時間帯を狙っています。

教材自体は動画が主体ですが
動画で使っているレジュメをpdfでダウンロード出来るので
印刷して紙を見ながら動画を観ると、より理解は膨らむと思います。

こういう仕組みがあると
一度動画を観てから紙で復習するという事も出来るので良いですね。

取引の手法自体は、

1分足のチャートを使い、
チャートに表示するインジケーターを利用して
エントリーする
という形です。
 ↓
ex
※ボリンジャーバンドではありません。

チャートソフトにはMT4を使う事になっていますが
トレード自体はMT4に限らず、どこの業者でも出来ます。

なので、チャートに表示される売買タイミングを確認して
他の好条件な業者でトレードする事も可能です。

エントリーはシグナルが表示されるのでわかりやすく、
決済もルールが決まっているので、
淡々とトレードすることが出来るという主旨ですね。

販売ページのポイントとしては、

・年間10,000pipsを狙える

・ルールが明確でシンプルな手法

・トレード自体の時間は短い

という所でしょうか。

あまりにも簡単に出来そうに見え過ぎて
逆に不安になる方もおられるかもしれませんが

実際の所はどうなのでしょうか?
順に見ていきましょう。

年間10,000pipsを狙えるのか?

販売ページで、まず一番目を引くのが
「年間10,000pips」でしょうか?

これは、

1日5pipsを2通貨合計で8回獲得し、
それを1ヶ月20日間続けられれば800pips

それを12ヶ月連続で達成できれば9600pips
という計算になりますので

結構簡単に行けそうな気になりますが
それは気のせいですので注意しましょう(^^ゞ

勝ちトレードを確実にこなせば出来る
という計算ではありますが、
人間がやることですし相手は相場です。

しかも、
毎回5pips獲得しなければ!と考えると
冷静な判断が出来なくなり、結果として大損失になりがちです。

あくまで、着実に淡々とこなして行ければ
結果としてそれくらいは行ける計算だ、
と考えましょう。

ルールが明確でシンプルな手法なのか?

これに関しては疑う余地無くシンプルです。

販売ページにも有るように、

チャートに表示する「ライン」に触れたらエントリーして
そこから5~10pips程度を獲得したら決済する。

という単純なものです。

本当にルールはしっかりと決まっていますので
チャンスが来たらそのルール通りにエントリーします。

特典でエントリーチャンスを表示するソフトも付いてますから
それが助けになる事でしょう。

ただし、
決済については少々裁量判断が必要かと思います。

システムと裁量を融合して堅実に
と書かれている通り、過信は禁物と言う事ですね。

トレード自体の時間は短いのか?

エントリーから決済まで、
1発ですんなり行けば早いのですが、

「そうじゃなかった時」に、

リスクヘッジのトレードを行うと
エントリーから決済まで相当な時間が掛かる可能性もあります。

「この後、用事があって早くケリを付けたい」
という状況の時には安易にエントリーしないことが大切でしょうね。

注意すべき点

1分足でのトレードという事なので、

5分足の教材よりも5倍、
10分足の教材よりも10倍
トレードチャンスが多いから、その分稼げそう。

というイメージを
(少なくとも私は)持ってしまいがちですが

それは正解で有り、間違いでもあります。

販売ページのこの画像みたいに、
連続してトレードが出来る事も有りますが
 ↓
image

これが一日中、頻繁に有る訳ではありません。

確かに売買回数自体は多いのですが、

売買のチャンスとなると
実際は一日に一回有るか無いか?
というのが実状です。

例えば夕方以降2時位までを使ってトレードする、
と言う場合、

全くチャンスに巡り会わない日、
というのは出てくる可能性
はあります。

では、どうして販売ページに有るように
沢山稼ぐ事が出来るのか?というと、

チャンスが一時に連続して発生するからですね。
 ↓
signal
※画像は特典で入手出来るシグナルツールを使っています。

この時は指標発表があったので
数時間の間に頻繁に売買チャンスが有りましたが

普段の頻度はこんな感じです。
 ↓
freq

この様に
トレードチャンス自体は一日一回しか無くても
その一回に何度もシグナルが発生します。

これらを全て余すところなく獲得すると
大きな利益にはなりそうですね。

また、考え方によっては

1回や2回シグナルを見送ったとしても
何度も「次のチャンス」が訪れる
という意味では
慣れないウチはとても助かりますね(^_^)

多少の失敗も、
次でリベンジが出来るかもしれません。

ちなみに、ネタバレですが
販売ページで言う「リスクヘッジ」というのは、
いわゆるナンピンのことです。

逆行したら一定の割合でナンピンし、
トータルで利益にしていきます。

なので、基本的に
エントリーしたらそのトレードで負けない様にする
という事になるのですが、

負けと勝ちを差し引きして利益を残すので
勝率としては80%位が目安になってくる様です。

なお、ナンピンについて詳しくは省略しますが
資金管理は大変重要になってきます。

逆行したら勝つまでエントリーを続け
最終的には利益にするという考え方がベースになっていますが

資金とロットとのバランスについては
しっかりと調整して無理の無い運用が必要です。

このあたりは教材に詳しく載っていますので
無茶さえしなければ良いと思います。

教材で説明される資金管理の考え方を基に、
自身がどれくらいの含み損を受け入れることが出来るのか?
という事に向き合って実践されて下さい。

ナンピンには付きもののリスクとはいえ
いきなり大きな含み損を受け入れることは
初心者の方には大変な苦痛を伴いますので

いきなりリアルで運用するのでは無くて、
ある程度、デモ運用で感覚を掴むことは重要だと思います。

結論として「使える」のか。

この『ワンミニFX』で使う、

相場が大きく反転するポイントを上手く捕まえ
逆張りで必要最小限の利益をかすめ取る

という仕組みは

過去の相場に照らし合わせて検証してみると
十分有効な手法であると言えると思います。

また、実際のエントリーについては
ラインに触れたらエントリーという単純なモノですが
その通りに対応すれば結果が出るだろう、と思わせてくれます。

ただし、

一日に一回有るか無いか?という少ないチャンスに
仕事や家庭を持っている人が対応出来るか?
というと
かなりの疑問を感じます。

さらに、
逆行したらナンピンでカバーするという仕組みなので
資金管理も重要になってきますし、勝負が長引きがちです。

従って、まともに対応しようと思ったら
よっぽどチャートに向き合っていなければ
実践は出来ないかもしれません。

なので、この手法が有効に機能するのであれば
自動売買化してしまうというのも1つの方法
でしょう。

と言う事で自動売買ソフトにしてみました。

本来は、この売買手法が有効に機能するのかどうか?
確認する為にEAを作ってみました。

と言う事で試しにやってみたバックテスト結果がこちらです。

EURUSD (スプレッド:15Point)
期間:2012年1月~2014年2月
初期証拠金:10000ドル
総損益:1305.61
最大ドローダウン:11.49%
プロフィットファクター:1.32
総取引数:1887
勝率:68.52%
ナンピン最大回数:10

 ↓
eu

GBPUSD (スプレッド:15Point)
期間:2012年1月~2014年2月
初期証拠金:10000ドル
総損益:1039.28
最大ドローダウン:20.06%
プロフィットファクター:1.40
総取引数:1407
勝率:70.79%
ナンピン回数:最大10

 ↓
gu

この様に、十分結果に繋がるロジックだと
実感させてくれるテスト結果になりました。

上記バックテストと同じ設定の
フォワードテストはこちらです。
 ↓

⇒MyFxBookの見方と便利な使い方についてはこちら

このEAはナンピンしますので
資金を多く、ロットを小さくする
というのが基本ですが、

ある程度、資金が豊富に有ってほったらかしに出来れば
そこそこコンスタントに結果が出るかもしれませんね。

OneMinFX
One Minute’s FX TAMURA式・FX1分足トレード法 ワンミニFX

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