PR

2015年11月度、FX自動売買ソフト獲得収益率ランキング

FX自動売買ソフト

FX自動売買ソフトの実績
2015年11月末時点で検証を公開しているFX自動売買ソフトの実績集計です。

『オススメランキング』ではありませんのでご注意下さい。

今日もお越し頂きまして誠にありがとうございます。

2015年11月度、FX自動売買ソフト獲得収益率ランキング

順位 FX自動売買ソフト名 獲得金額 月利
1位 SCH-Trend System +150,390 +15.04%
2位 Tomo_BigBreak2 +151.1 +7.56%
3位 BandCross3 EURUSD +30,381 +6.08%
4位 White Bear Z USDJPY +66.76 +3.34%
5位 ForexPoseidon(ポセイドン) +1,034 +1.03%
6位 Ririy&Racco’s Hippo +4,290 +0.86%
7位 Forex White Bear V1 -14.7 -0.74%
8位 Forex White Bear V3 -32.0 -1.60%
9位 Marmot V1 USDJPY -5,650 -2.83%
10位 ジャッキー・ボリンジャー -5,254 -6.70%
11位 Forex Solid -39,830 -7.88%
12位 W2C-Matthew(マシュー) -137,480 -13.75%
13位 W2C-Dixie(ディキシー) -140,980 -14.10%
14位 Iron Eagle -464.9 -23.25%

※獲得金額の単位は基本的にドル表記。斜体・緑色になっているのは円表記です。

先月とは上下がほぼ入れ替わりました。

その中でも『Tomo_BigBreak2』だけは
先月に引き続き好調でした。

よく混同されるのですが

想定していた損益
期待していた損益とは
根本的に大きく違います。

端的に言うと

大きく負けた時に

これくらい負けることは
最初から分かっている

のと

こんなに負けるとは
「思っていなかった」

という事の違いですね。

そういう意味では、
最近調子悪い印象の『BandCross』も

1年通して見れば
僅か3%のドローダウンですから
これくらいの不調はあるでしょう。

その代わり
調子良い時は凄まじい訳ですから
そのバランスが大切です。

SCH-Trend System』も『マシュー兄弟』も

スイングロジックだと言う事を考えれば

年間でこれくらいのドローダウンは
バックテストでも散見できますし、
最初から想定している不調ではあります。

ただ、『ジャッキー・ボリンジャー』は
もうそろそろ
資金の3割減る事になりますので

いくら複利で勝ち続ければ大きいとは言え
流石に厳しいと言わざるを得ないでしょう。

同様に厳しいのは
Iron Eagle』でしょうか。

こう考えると、
全体的に取捨選択のタイミングかな?
という感じがしています。

今日も最後までお付き合い頂きまして
誠に有り難うございましたm(__)m

タイトルとURLをコピーしました