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手数料外付け口座(TITAN FXのBlade口座など)が有利に働くケース

手数料外付け口座についてはこちらで解説していますが、

 ↓
http://happydesignmilano.com/broker/96987/

この手数料外付け口座が有利に働くケースについて検証してみたいと思います。

何らかのメリットが有るからこそ存在する訳ですからね。

おさらい

手数料外付け口座は、
以下のような仕組みになっています。

TitanFXを例にすると、
通常の口座「スタンダード」に加えて「ブレード」という手数料口座が有ります。

TitanFXでのスタンダード口座と、手数料外付けのブレード口座
 ↓

上記例の場合、

スプレッドが「ほぼゼロ~」の代わりに
10万通貨トレードごとに3.5ドル
1万通貨のトレードなら0.35ドル
手数料が往復で掛かるという事になります。

つまり、実際には、
エントリーで0.35ドル/決済で0.35ドル
合計0.7ドルが手数料となります。

※1ドル=100円の場合、70円相当となります。

この場合、
ドル円で1万通貨取引、
1pips=1ドル=100円とすると、
70円は0.7pipsに相当します。

つまり、
仮にトレードする通貨ペアがスプレッド「0」だったとしても、
0.7pipsのスプレッドと同等ということです。

1pipsを笑うものは1pipsに泣く

上記の通り

仮に表面上スプレッドが「ほぼ0」だとしても、
その分、外付けでスプレッド相当を負担するなら

結果として同じ事ではないのか?
と思われるかもしれませんが、

実際は
外付け手数料を支払うだけの
メリットがあるケースも有ります。

たとえば下記例(HP上、リアルタイムスプレッド値)の場合、
 ↓

主要通貨で見るだけでも
スタンダード口座とブレード口座には
1pipsの差があります。

1pipsの差といえども、
一ヶ月に100トレード行えば100pips。

1pips=1ドルと考えれば1万円の差が出ます。

また、
あと1pipsで利益確定する!という場面で

ギリギリ設定ラインに届かず逆行して
あえなく損切りになったり、

その1pipsで天と地ほどの差が出る
というケースもあり得ますので
決して馬鹿に出来るものでは有りません。

例えば、

100.000で買いエントリー
100.010で決済する

と言う極端なトレードの場合、

1万通貨エントリーの場合なら、
このたった1pipsでも利益が取れれば100円の利益になり、
そこから手数料を70円引かれても30円の利益が残ります。

しかしこの時、

わずか0.5pipsでもスプレッドが広いがために
100.005までしか上昇せず、
その後大きく下落した場合、

狙い通りの利益確定が出来ずに
負けトレードになってしまいます。

あまり大きく値動きが発生しない様な相場状況の時に、
ほんの僅かな値幅を取りたいと考えるスキャルピング手法の場合は、
特にこのスプレッドの問題は大きな影響を与えます。

この様に大きなメリットが有るからこそ、
手数料を支払ってでも薄いスプレッドでトレードしたい
というニーズが存在するという訳です。

特に、
この様なスキャルピング手法においては、
スプレッドが狭いほどエントリーチャンスが増えますので、

勝率が高いのであれば、
回数が増える事そのものが利益に直結します。

ただしこれは、
「上手く行った時」の話に限ります。

上手く行く時の例

手数料外付け口座では
「トレードごとに手数料が発生」します。

つまり
(外付けのスプレッドという意味合いからすれば当然なのですが)
勝っても負けても手数料が掛かります。

【例:1】

1万通貨エントリー。
1pipsの利益を狙い、
損切りを2pipsとしてトレード。
一勝一敗の場合。

勝ちトレード:
1pips獲得=100円-手数料70円=実質利益は30円

負けトレード:
2pips損失=-200円-手数料140円=実質損失340円

 ↓
この場合は差し引きで310円の損失となります。

ちなみに、通常口座の場合なら、

勝ちトレードの場合:1pips獲得=+100円
負けトレードの場合:2pips損失=-200円

となり、
差し引き100円の損失となります。

勝率が同じであれば、
手数料外付け口座の方が手数料負けしてしまいますが、

薄いスプレッドを生かして高勝率を保てるのであれば、
話は異なります。

【例:その2】

同じく1万通貨エントリー。
勝ちトレード100回に対して負けトレードが1回。
狙う利益は1pips、損切り値が10pips。

勝ちトレード:30円×100回=+3000円
負けトレード:-1700円×1回=-1700円

差し引き:プラス1300円の利益

という事になりますので
手数料を払ってでも勝てる戦術と言えます。

ただし、
勝ち100:負け1
の割合を落とすと利益は減っていきます

また
利益確定1:損切り10
損益比率を

勝率を上げる目的等で1:20などに下げてしまう
利益が損失に変わってしまいます。

この戦術は、

上下動11pipsで損益が発生するという
膠着状態の相場を狙うという意味で
大変極端な例となりますが、

大きなロットを使い
こういったトレードをする人もおられます。

この様なニーズに応える意味で
薄い利益を狙いつつ高い勝率を保つためにも、
スプレッドは極力薄くしたい!という口座が
「手数料外付け口座」という事になります。

ただし、上記例の通り、
損益幅の条件が同じで勝率が低い場合は、
手数料負けしてしまうことがあります。

また、現実問題として
90%を超える様な高い勝率を保ち続ける
というのは相当高いレベルのトレードスキルを必要とします。

まぁ、現実的では無い
極端な例という事ですね。

現実的な例

一方、トレードの手法によっては
もっと簡単に手数料の負担を小さくすることが可能です。

たとえば、
デイトレードやスイングトレードなどと言われる
中長期目線の手法では、

トレード回数も勝率もさほど高くない代わりに、
一回の損益幅は大きめとなっています。

スキャルピング手法で狙う利幅が1pipsだとすれば、
中長期目線のトレードでは、
その10倍、100倍などの大きな値幅を狙います。

こうするだけでも、
損益幅に対する手数料の割合は小さくなります。

手数料外付け口座では
トレードロット数に応じて手数料が掛かりますので、

1万通貨でのトレードであれば、
手法の如何に関わらず、
一律70円の手数料は同じです。

なので、上記例の

1万通貨エントリー。
1pipsの利益を狙い、
損切りを2pipsとしてトレード。
一勝一敗の場合。

利幅が100倍で他の条件が同じだった場合なら、

勝ちトレード:
100pips獲得=10,000円-手数料70円=実質利益9,930円

負けトレード:
200pips損失=-20,000円-手数料70円=実質損失20,070円

となり、
一勝一敗の場合でも差し引き-10,140円と、
手数料負担の割合がぐっと減ります。

あとは勝率を少し上げるか、
勝率を下げてでも損失幅に対して利益幅を大きくすれば、
差し引きでプラスになりやすくなります。

またさらに

同じ一勝一敗、勝率50%でも、
利益を損失幅の二倍獲れれば・・・

勝ちトレード
200pips獲得=20,000円-手数料70円=実質利益19,930円

負けトレード
100pips損失=-10,000円-手数料70円=実質損失10,070円

で、差し引き:9,860円の利益。

この様に、
スプレッドがほぼゼロという環境を生かして
手数料を加味して損益計算し、
しっかり利益を獲得できるのであれば、

より小さな値動きで利益を得ることが出来る
手数料外付け口座の方に大きなメリットがあるといえるでしょう。

まとめ:手数料外付け口座が有利になるケース

この様に、
手数料外付け口座が有利になるケースとしては
概ね以下の例に絞られると言えるでしょう。

超高勝率で損切り幅を小さくする。

損小利大で大きな値幅を取りに行く。

ただし、
比較的現実的と言える
後者の例に於いても

スタンダード口座で有れば

勝ちトレード200pips=+20,000円
負けトレード100pips=-10,000円

差し引きプラス10,000になる訳なので

多少のスリップ幅をも許容できる様な
余裕を持ったトレード戦術を用いれば

わざわざ手数料外付け口座を使う意味は無い
とも言えますけどね。

TitanFXの口座開設について

今回、例に出した海外業者のTitanFXは、
キャッシュバックサイトを経由して口座開設するのがお得です。
 ↓

TitanFXについてはこちら。

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